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と、言うのも、動画のなかで音がどうだとか、生じゃなきゃどうだとか色々コメントされてますが、
エレドラと生ドラの違いは、アコギとエレキくらい違うものなんです。まずそこをわかってほしい。
僕がエレドラを買った理由の1番が、自宅でドラムを練習するため、です。
本当は生ドラが叩きたいんですが、昨今の住宅事情では家で生ドラ叩ける人は極一部でしょう。
以前はトレドラを持っていたのですが、ポコポコとしか音がしないのでいかんせん気持ちが盛り上がりません。
その点で、そんなに良い音ではなくてもそれらしい音を出してくれるエレドラは、叩いてると時間が過ぎるのも忘れてしまいます。
なので音はあまり気にしていません。
タムがゴムのパッドのやつもありますが、硬いので手首が痛くなるのと、反動を利用したスティックワークなどの練習ができないのでメッシュのやつにしてます。
テンションボルトで固定するのは生ドラと同じ方式なので、テンションしだいで打感は生にとても近いと思います。
エレドラを買った理由その2に、小さい箱で演奏をする機会が多々あったということもあります。
例えば飲食店などでディナーショーとかもしていますが、生ドラだと防音設備のない部屋では音が回りすぎてすごいことになってしまいます。
場所もとりますしね。
さらには部品を追加購入しなくても、キットを切り替えれば音が自由に入れ替えられるのも便利です。
生ドラではとても再現できないような楽曲にも、エレドラ1セットで対応可能です。
しかし、生ドラの音をエレドラで出すのは無理です。
それっぽい音は出ますが、やっぱり違います。生ドラのポテンシャルには遠く及ばないというのが僕の感想です。
まだまだエレドラは成長途中の楽器なので、今後もバージョンアップしつづけると思いますが、
生ドラ>エレドラではないということを知っておいてほしいと思います。
スポーツカー>軽トラではないのと一緒です。GT-Rでは田んぼ道は走れませんし、軽トラじゃ100km/hは無理です。完全に用途が違います。
エレドラという楽器を、生ドラとはまた違う観点で見ていただければいいなと思います。
ちなみに青トトロとしては、叩くだけなら生ドラの方が断然気持ちいいし楽しいです。
読んで納得できれば気をつけていただければいいし、
それは間違ってると思うなら無視するのも自由です。
1.ドラムは力で叩かない
初心者さんに勘違いが多い第1位だと思うのですが、ドラムは力いっぱい叩いてもある一定以上の音量はでません。
しかもそうやって叩いた音はすこしくぐもってしまって、ヌケが悪くなりがちです。シンバルも割れやすくなります。
太鼓やシンバルが「鳴っている状態」になるためには、腕や手首のしなりが大切です。
リラックスして、肩、肘、手首、たまには指先まで使って鋭く叩くようにして、
叩いた後押し付けないようにすると良い音が出ます。
2.一番の基本はバスドラ、二番は僅かな差でスネアとハイハット。
これも初心者さんが陥りやすい罠ですが、両手に集中しすぎて足がおろそかになりがちです。
バスがズレるとBassの人がノレず、結果としてバンドのノリが悪くなります。
しっかりとタイトに踏むのが青トトロ流ですが、とりあえず、バスドラはしっかり踏むという意識を持つことが大切です。
3.シンバルの理想は地面と水平
これはセッティングや音の好みなど色々ありますが、やけに斜めに設置しているかたをよく見かけます。
斜めにするということは、フェルトとネジ(ギア)で強引に斜めの状態に固定しているわけで、
無意味なミュートがかかって十分なサスティンが得られなくなったり、一番鳴る角度で叩けなかったりします。
(チャイナなどはサスティンがそれほど重要ではないので例外、高い位置のシンバルも角度的に斜めになります)
自分のセッティングや叩きやすさなども考えて、できるだけ水平に近い状態にしましょう。
ちなみに自分の肩ぐらいを向いている角度にするのが青トトロ流です。
4.タムの角度
これもやけに急な角度でセッティングしている人をよく見かけます。
縦にセッティングした方が自分から見て打面が広く見えるし叩きやすいと思いがちですが、青トトロ的にはNGです。
スネアでもそうですが、打面に対してどれだけスティックを水平に当てられるかが音色に影響します。
タムの角度を急にすると、スティックが45°くらいの角度であたり、音量が出なくなります。手も痛くなります。
この状態の方は、タムの打面がデコボコしてるはずです。そのうち破れます。
自分が自然にショットをした時、リムにちょうど当たらないくらいの角度にするのが青トトロ流です。
5.ネジはきつく締めすぎない
レンタルスタジオなどを使うとき、ドラムのセッティングでネジを力いっぱい締めていませんか?
そんなに目一杯締めなくてもキチンとホールドされます。されない場合は他の方が目一杯締めているせいです。
レンタルスタジオを使い終えたら、スナッピーは緩めて、ハイハットも閉じておきましょう。
6.正解はありません
教則本など見ると「基本形」は書いてありますが、世の中のプロドラマーの方々がみんな基本に忠実かといえばそうではありません。
色んな人のプレイを見たり、自分で実際に体験したりして自分に一番合っているスタイルで演奏するのが良いと思います。
青トトロの考えとしては、良い音でキチンと叩けていればそれが正解。極論ですけどね。
番外編として、バンド
電源を入れる時はボリュームを0にしてから、ギター(or鍵盤とかの楽器)→エフェクタ(機材)→アンプの順で。
切るときはボリュームを0にしてアンプから。
マイクチェックでポンポンするのは×、コンコンも×、ガリガリは◎、落すのは絶対にタブー。
ライブハウスでボーカルマイクテストの時は大声を出す、あるいはサビでも歌う。最大音量をチェックしているから。
マイクのグリル(網目のトコ)は手で覆うように持つとハウリングしやすい。
スタジオの時間は絶対守る。5分前には片付けおわるぐらいで丁度良い。
カッコよく見せようとしてシークレットブーツなど履くと、大抵コケる(実話)
色々と書きましたが、長いのでこれくらいで。
最初に書いたとおり、納得できれば気をつけてくれればいいし、
違うんじゃね?と思うのであれば自分の思うとおりでいいと思います。
右も左もわからない入門者の最初の指標になれれば幸いです。
ではこの辺で。
ニコニコ動画にドラムの動画とかUPしています。
決して上手いわけではないので、動画をみてガッカリしないようお願いします。…いや、マジで。
連絡用メールアドレス
aototoro@wh.commufa.jp
(@を半角にしてください)
mixi
青トトロで検索するとすぐ見つかります。
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